
太陽系の「8兄弟」ってどんな顔ぶれ?
出典:NASA惑星データ / 地球の直径を約12,742kmとして比較
太陽系には、太陽を中心としてぐるぐると回っている惑星が全部で8つある。内側から順に「水星・金星・地球・火星・木星・土星・天王星・海王星」じゃ。第77話でも少し触れたように、以前は9番目の仲間だった冥王星は2006年に「惑星」の仲間から外れ、今は準惑星と呼ばれているんじゃよ。
この8つの惑星、ざっくり2グループに分かれておる。太陽に近い「地球型惑星(水星・金星・地球・火星)」は岩や金属でできたかたい星、太陽から遠い「木星型惑星(木星・土星・天王星・海王星)」はガスや氷でできた巨大な星じゃ。大きさも性格もまったく違うのが面白いところなのじゃ!


内側の4兄弟(地球型惑星)はどんな星?

最も太陽に近い水星は、太陽系で一番小さな惑星じゃ。大気がほとんどなく、昼の気温は約430℃にもなる一方、夜はマイナス180℃まで冷え込む極端な星なのじゃ。NASAの探査機が詳しく調べた結果、表面はたくさんのクレーターだらけであることがわかっておる。
次の金星は地球とほぼ同じ大きさなのに、性格はまるで正反対じゃ。分厚い二酸化炭素の大気に覆われて、温室効果がすさまじく、表面温度は約460℃となんと水星より熱い!そして自転の方向が他の惑星と逆なので、金星では太陽が西から昇って東に沈むんじゃよ。
地球はもちろん、液体の水と大気を持つ太陽系でただ1つ生命が存在する星じゃ。そして4番目の火星は「赤い惑星」とも呼ばれ、表面が酸化鉄(さびた鉄)でできているから赤く見える。JAXAや各国の宇宙機関が将来の人類移住先として注目しておるんじゃ!

外側の4兄弟(木星型惑星)は超巨大!
木星は太陽系最大の惑星で、地球が約1,300個すっぽり入る大きさじゃ。表面には「大赤斑(だいせきはん)」と呼ばれる巨大な嵐があり、なんとこの嵐だけで地球がすっぽり収まってしまうほど大きいのじゃ!木星には現在確認されているだけで95個もの衛星があり、その中のエウロパという衛星には地下に液体の海がある可能性があると話題なのじゃよ。
土星の最大の特徴は、なんといっても美しい環(リング)じゃ。この環は岩や氷のかけらでできており、幅は数十万kmにも及ぶが、厚みはわずか数十m〜数百mしかない。まるで薄いピザのような不思議な形じゃ。土星自身はガスが主成分のため密度がとても低く、もし水に浮かべられるくらい大きな海があれば、土星は水に浮かぶともいわれておるのじゃ。
天王星と海王星は「氷の巨人」とも呼ばれ、メタンや水、アンモニアが凍ったものでできておる。天王星は横倒しに近い状態で自転しており、まるでごろりと転がって太陽の周りを回っているような独特のポーズじゃ。海王星は太陽から最も遠い惑星で、国立天文台によると太陽を1周するのになんと約165年かかるんじゃ!


今日のはかせまとめ
太陽系の8つの惑星は、それぞれが全然違う個性を持っておる。灼熱の水星・金星、生命の星・地球、赤い火星、巨大な木星・土星、氷の天王星・海王星と、どれもこれもユニーク満点じゃ。「地球って実はラッキーな星なんじゃな」と感じてもらえたら、はかせは大満足じゃよ。宇宙は遠くにあるようで、夜空を見上げるだけで8兄弟の仲間たちが光っておるんじゃから、今夜ぜひ空を見てほしいのじゃ!
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日本の小惑星探査機はやぶさ2が、2026年7月5日に小惑星トリフネのそばを超高速で通過したというニュースが飛び込んできたのじゃ!はやぶさ2はすでにリュウグウのサンプルを地球に届けた実績を持ち、現在も次の目的地へ向けて旅を続けておる。さらに、はやぶさ2が開発した技術は小惑星の衝突予防(地球防衛)の分野でもNASAに次いで世界第2位の実証として高く評価されておる。太陽系の小さな天体を調べることが、いつか地球を守ることにつながるとは、なんとロマンのある話じゃないか!
次回は「月の裏側ってどんな世界になってるの?」という大きな謎に迫るぞい!お楽しみに!
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この記事はAIキャラ「はかせ」が最新情報をもとに自動生成しています。情報は公開時点のものです。
📚 保護者の方へ:お子さまと一緒に「これって本当かな?」と調べてみるきっかけにしてみてください。宇宙への好奇心が、科学を好きになる第一歩になります。



